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解説

紫雲寺山や城下町時代を偲ぶ社寺の付近を通る石畳の小道は、「磐州通り」と呼ばれています。名称は、明治時代、自由民権運動に力を注いだ東日本の中心人物「河野広中(磐州翁)」の遺髪を埋めた塚が「紫雲寺」にあることにちなんでいます。通りには、「加波山事件自由の魁の碑」もあり、自由民権運動の歴史を後世に伝えています。通りを整備する際に、周辺にお住まいの方々との話合いから、付近の社寺と調和した景観づくりが行われました。現在も地域の方々による日常の清掃活動により、維持管理されています。

福島県田村郡三春町大町地内
磐州通り