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解説

『三春町史』によりますと、1715(正徳五)年六月、紫雲寺の僧侶「順西」から出されていた六地蔵建立の願いが許可され、六地蔵は、三春の城下町と周辺の村との境界に建立されました。外から悪い事が入ってこないようにと結界の目的で建てられたとも考えられています。その中の一体、「正徳地蔵尊(子守地蔵)」は、古来より長寿妙薬とされている桃を手に持っていることから、子育て地蔵尊と延命地蔵尊として、地域住民が維持管理しているお堂に奉られており、靴を脱いでお堂に上がり、誰でも参拝することができます。

福島県田村郡三春町馬場176-2
正徳地蔵尊(子育地蔵)